「ヴェロマルチメンテナンス」を先行山口として模索する!
Exploring “Velo Multi Maintenance” as the leading Yamaguchi !
自転車は子供に自由な移動の“夢”を見せている!?しかし、玩具から軽車両、そしてスポーツギアへと“変幻”すると、曖昧な法的根拠が浮上する。そう言った「自転車多様性」を「ヴェロマルチ」と表現し、日常利用とスポーツ利用の架け橋となる「春需でソフト」を、先行山口として模索する。そして、ユーザー+ショップ+地域が三位一体となった「地域貢献型マルチサイクリングクラブ」の活動を「ヴェロマルチメンテナンス」と呼ぶ、ようにしたい。
||先行山口||
企画フラッシュ
トレジャーハント応用編
杣道再生計画やましろ・試走用マップ
廃校再生サミット山口・説明会用資料
||JKM/共通案内||
**Top/趣意書案/三本柱/地域⇔広域/自転車目線/衰退原因/春需でソフト/ヴェロズアイ*
工事中 ※2022/03/17最終稿の修正案
ヴェロマルチ山口⇒Thinkサイクリング山口
JKM_TCY JKM_TCY JKM_TCY JKM_TCY 工事中
JKM_VMY
趣意書(案)
※2022/02/22最終案 
JKM_VMY
JKM_VMY
JKM_VMY
JKM_VMY
※2022/02/19修正追記
※2022/02/11追記版
※初期途中版
↑:ポジショニング&ロードマップ案 *画像版・旧* *PDF版・改*  工事中 
*
JKM_VMY ←:概略/Aプラン/Bプラン
**(*画像*/*PDF*)
↓:概略/Aプラン/Bプラン・改訂版(*画像*/*PDF*)
JKM_VMY
多様性の中の二面性を
加味した改訂版
●ハード:軽車両/スポーツギア
●インフラ:一般道/専用道
●ソフト:日常利用/スポーツ利用
●ハート:Think Cycling/Think VTT
*
**Top/趣意書案/三本柱/地域⇔広域/自転車目線/衰退原因/春需でソフト/ヴェロズアイ** 
工事中 工事中 工事中
||2022||
 ヴェロマルチ山口【三本柱】「情報発信」~「人材交流」~「春需でソフト」
年賀2022の「昭和の駅前サイクリングマップの忘れ物」は、日本の実情を端的に表す言葉で、「マップは用意したので、自由に走って下さい。ガイド付きツーリングは法的に人的に難しいので。。。」と言うもの。それは昭和だけでなく、自転車活用推進法が成立した平成・令和でさえ、個人の自由使用の範囲に頼っており、ファンライドやスキルアップに欠かせないグループ走行の法的根拠が曖昧なまま。そして「春需でソフト」のベースになる、一般道の自由使用の範囲を「Think Cycling」として考えるのが「先行山口」。
※ここで言う「Cycling」は、UCIの定義「サイクリングとはレースを含むスポーツサイクリング全般」と、日本人のイメージ「のんびりサイクリング」を比較し、日本の実情を俯瞰したもの。
 外局【地域⇔広域】街道/山道/町の道/ザッピング/チョイス/架け橋
年賀2022の「歴史の忘れ物」「自然の忘れ物」「未知の忘れ物」は、それぞれ「歴史を学ぶ」「地理を学ぶ」「自転車目線で」を表しており、「タスクフォース陸封降海」を思い付いた海洋深層水の大循環のようなもの。地域資源として活用されているが、その発生源は北大西洋。と言うように見えない流れで繋がっており、日常利用とスポーツ利用の差異や、地域と広域の境目はグラデーションと考える。そして「春需でソフト」に欠かせない、地域を救うVTT企画を「Think VTT」として扱うのも、この「外局」になる。
※ここで言う「VTT」は、フランス語のMTBにあたる全地形型の自転車「Vélo tout-terrain」を、地球の全てを遊ぶ自転車「Vélo pour tout jouer sur terre」と拡大解釈したもの。 
Think Cycling+Think VTT=Velo Multi Maintenance
  市民権/多様性/自転車目線 *Top
自転車市民権」や「自転車文化」を扱う「日本自転車普及協会」は、第三次サイクリングブームの最中に設立された。それは「もはや戦後ではない」と言われた頃の第一次や、東京オリンピック開幕前の第二次では、移動運搬の手段から趣味の道具へと変化するも、自転車の居場所まで言及されることが無かったからで、自転車道整備法(対交通戦争)や自転車基本法(対放置自転車)に呼応するように「自転車が果たす社会的な役割の啓発」を目的に設立したようだ。また、アメリカ地方選挙の環境問題公約が起源とされる「バイコロジー運動」も行っており、日本の実情に合わせて方針を変えながら、自転車を底辺とした街づくりの提言をしている。さらに「自転車月間/5月」や「自転車の日/5月5日」も定めているが、街乗り自転車の域を脱していない。

それは自転車活用推進法にも繋がる「自転車市民権大討論会2014」の資料からも読み取れる。確かに一般車とスポーツ車の販売割合は、前者が圧倒的で、協会HP冒頭には「Bicycling」のロゴがあり、乗って楽しむことを伝えようとする努力が滲むが、残念ながら日本語には「Cycling」に相当する言葉が無い。

「Think Cycling」は、街乗りだけでなく、郊外や街道での移動やサイクリング、そして学校や地域のクラブ活動に守備範囲を拡げて市民権/自転車のある生活を考えるもの。「Think VTT」は、法的根拠の曖昧なガイドツアーやツーリングコンペティションやイベントサイクリングに、自転車競技全般も加えて多様性/地球相手の自転車遊びを考えるもの。そして「ヴェロマルチメンテナンス/Velo Multi Maintenance」を、十人百色の自転車利活用に対する自転車スーパー先達的な「地域貢献型マルチサイクリングクラブ」の活動として定義したい。しかし、「ハード」「インフラ」「ソフト」の言葉の意味が、輪界と行政で異なる実情も何とかして欲しい。出来れば自転車目線で。。。
※自転車スーパー先達は、分科会事業部門の「ライセンスメンバー」の“S級”のことで、コース調査・設営、イベント企画・運営のできる遊び仕事人のこと。
***Top/
<自転車ブームの忘れ物/参考>
自転車ブームの忘れ物

▲上野継義筆「わが国サイクリング史の一断面/鳥山新一のサイクリング哲学とその歴史的背景」より
サイクリングは本質的には「遊び」であるが、それを上手に利用し、生活を豊かにするいろいろな方面へ
活用できるかどうかは、やる人の心がまえと能力の如何といえる。─鳥山新一

**
・年代・ ・繰り返されるブーム・ ・車種・ ・背景・
・1940・ ・ツアーブーム・ ・実用車・ ・大手新聞の販促企画・
・1950・ ・第一次・ ・軽快車・スポーツ車・ ・もはや戦後ではない・
・1960・ ・第二次・ ・スポーツ車の生産増大・ ・東京オリンピック・スポーツ振興法・ 
・1970・ ・第三次・ ・サイクリング車・ジュニアスポーツ車・ ・交通戦争・自転車道整備法・ 
・1980・ ・・・  ・輪行車・トライアスロン車・ ・放置自転車・自転車基本法・ 
・1990・ ・MTBブーム・ ・MTB・ ・アウトドアブーム・リゾート法・
・2000・ ・・・  ・ホールディングバイク・ ・京都議定書・
・2010・ ・・・  ・ロードバイク・ ・インバウンド・自転車活用推進法・
・2020・ ・・・  ・電動アシスト自転車・ ・気候変動・コロナ禍需要・
***
***Top/
「春需でソフト」と「ダイワ・ユザワヤ方式」
  出発地は「第一次ブームの衰退」、目的地は「春需でソフトを売る」。
要は上段のように 戦後の「自転車走行環境」の変遷の話しだが、遡れば日本で初めてサイクリングを楽しんだ“徳川慶喜”や、自転車製造と鉄砲鍛冶の関連から堺市の“某S社”の話しにもなる。

その某S社会長の「日本にも自転車文化を!」と言う呟きを聞いた某M社の専務から、「ショップの役割に、春需に合わせたソフト提供も入れたいので、協力して欲しい」と言われたのが、小菅駅前の寿司屋での出来事。

「春需でソフトも売ろう!」は、MTBブームの反省から、ハードとしての自転車だけでなく、ソフトとしての遊び方や使い方や楽しみ方を、人生初自転車購入時に伝えるという考え。確かにその通りだが、自転車を因数分解すると下記のようになると今回新たに定義したい。
工事中 ●ハード:自転車//軽車両⇔スポーツ機材
●インフラ:環境//一般道⇔専用道
●ソフト:使い方//[日常利用]⇔[スポーツ利用]
●ハート:人//自転車市民権⇔自転車多様性
工事中

「春需でソフトを!」と言うなら、「自転車遊びの機会均等」が求められるが、 自転車は、子供の玩具からチャンピオンスポーツの最先端機材まで幅があり、それを楽しむ場所、そのノウハウの標準化と更新共有、そして伝道師の確保と、日本の実情の壁があり、それを越えるには「サイクリングネットワーク再構築」が必要ではとなり、話しが堂々巡りに。。。

その多様なニーズに挑む「先行山口」は、自転車のある多様な生活を考える「遊びのマッチポンプ」として、 ユザワヤ的手芸教室&作品発表会や、ダイワ的フィッシングトーナメント全国大会をヒントに、「多様的自転車市民権獲得」を目指す!!


工事中 歩行者的自動車的利用×スポーツ利用≒ Think Cycling
ユザワヤ的等身大企画
スポーツ機材+個人的公共的移動手段≒Think VTT
ダイワ的クローズド&オープン企画
工事中
但し「たかが自転車、されど自転車。言うは易く行うは難し!」を覚悟する必要はある。。。
 


 中略/作成途中の全文/追記予定アリ?
改めて発起人のお願い

**様

毎度お世話になります。
26日メールの翌日にはと思っていたのですが、
自転車ブームの忘れ物としての自転車市民権に引っ掛かってしまい、
1月末ギリギリの連絡となってしまいました。

その繰り返される自転車ブームと、ブームの衰退原因を下記に掲載しました。
またそのページの冒頭に趣意書案も掲載しています。

▼参考/自転車ブームの忘れ物
https://bikejoy3.web.fc2.com/toretoreGR/JKM_EVMMLY.htm#Boom

その趣意書案にある発起人候補は、直接お会いして関連の話しをした人や、
石丸企画に参加した人の中から、誠に勝手ながら選ばさせて頂きました。

今回の話しの基点は「明治維新150周年後継企画」ですが、
第三次ブームのロードマン世代から自転車遊びに参入した自分は、
中学高校時代の岩国で、国道や有料道路上の自転車の居場所の無さを感じており、
大学進学、社会人として、相模原、長崎、町田、原宿と拠点変更する中で、
諸先輩からレクリエーションやサイクリングに関する薫陶を受け、
特に「新しいサイクリングを考える会」で、鳥山先生と直接意見交換をしていました。

だからと言って、誰かが担うだろうと積極的に「自転車市民権」には踏み込まず、
どちらかと言うとニーズの空白を埋める「とれとれバイク」や
「ルート・エヌ」を中上級ライダーに提案したのが21世紀前夜でした。

その後、岩国へのUターンをするに当たり、都会とは異なる展開を考える中で、
日本の実情に合った自転車遊びを模索する自転車遊び実証実験企画を思い付き、
それを実践する中で「THT26」を仲間と見つけ、
シマノバイカーズや下関サイクルマラソンに応用しながら、
リーマンショック後に今回と同名の企画を提案したところで東日本大震災でした。


http://www.bike-joy.com/THT26-sanpo-pre.htm

http://www.bike-joy.com/Velo-Multi.htm

https://bikejoy3.web.fc2.com/toretoreGR/JKM_EVMMLY.htm#HJSDY
鳥山先生が目指した「大人のサイクリング」は***と**し、
その**が**ですが、**のため**。
しかし**が**を望むなら**は++**条件。

そこで今回、出発は、途中乗車、目的地として、
自転車目線生活と遊び、、、、

共有で++。
お願い!!


()
* 
 「改めて発起人のお願い・他」ひな型と補足バージョン
----元のメッセージ-----
差出人: nqa50755@nifty.com
宛先: nqa50755@nifty.com
送信日時: 2022/2/1, 火, 8:52
件名: Re: 改めて発起人のお願い・他

各位

20220131
お世話になります。
添付は昨日の表題のメールを出す前に、
「外局・山道」にあたる道普請と山道調査を行った時の組写真です。
また、早々に複数の返信もあり、両極端な内容でしたが有難いことです!!

26日メールでの「趣意書案」は作成途中でしたが、下記URLに改案を掲載しました。
▼趣意書案(改案)
▼PDF版(改案部分は赤文字)

「改めて発起人のお願い」にもあるように、
出発地は「第一次ブームの衰退」で、目的地は「春需でソフト売る」として、
「趣意書案・改案」でも(補足)として触れており、
それは、改めてお願いの文末にある言葉、
「たかが自転車、されど自転車。言うは易く行うは難し!」に繋がります。

まだ未完の下記URLで説明予定ですが、
某S社会長の「日本にも自転車文化を!」と言う呟きを聞いた某M社の専務から、
「ショップの役割に、春需に合わせたソフト提供も入れたいので、協力して欲しい」と言われ、
それを因数分解した結果が、その言葉に繋がっています。
▼「春需でソフト」と「ダイワ・ユザワヤ方式」

言うのは簡単ですが、
自転車は、子供の玩具からチャンピオンスポーツの最先端機材まで、
幅が広すぎて、長年携わる方や、瞬間的に協力する方など様々で、
ニーズに応えながら、自転車遊びの機会均等を目指すのは至難の業です!!

そして、自転車市民権も切り刻めば、他人事になってしまいます。
なので「先行山口」として、自転車のある多様な生活を考えたいと思います。

「外局・山道」は旬がある話で、先行して道普請等を行っており、
別途試走会や追加道普請の案内する予定ですが、
「提案型ソフト」や「外局・街道」は
きらめき財団への再アプローチに合わせたいと思いますので、
是非、「先行山口」の論議にご参加下さるようお願い致します。

(いしまる)


----- Original Message -----
>Date: Mon, 31 Jan 2022 16:26:10 +0900 (JST)
>Subject: 改めて発起人のお願い・他
>
>
>**様
>
>毎度お世話になります。
>26日メールの翌日にはと思っていたのですが、
>「自転車ブームの忘れ物」としての「自転車市民権」に引っ掛かってしまい、
>1月末日ギリギリの連絡となってしまいました。
>
>その繰り返される自転車ブームと、ブームの衰退原因の資料を下記に掲載しました。
>またそのページの上部に趣意書案も掲載しています。
>
>▼参考/自転車ブームの忘れ物
>
>その趣意書案にある発起人候補は、
>直接お会いして関連の話しをした人や、石丸企画に参加した人の中から、
>誠に勝手ながら選ばさせて頂きました。
>
>今回の話しの基点は下記URLのように「明治維新150周年後継企画」です。
>▼Moc Next/サークルナイン
>
>但し、出発地は「第一次ブームの衰退/自転車市民権獲得」であり、
>目的地は「春需でソフトを売る/自転車多様性共通認識」に行き着くこと。
>そして自分も含め多くの人は、途中乗車、途中下車しかできず、
>それが日本の実情の底流に存在するとMTBブームの時に感じた次第です。
>
>1990年代後半、
>方や諸先輩が「自転車文化」の未熟さから時期尚早と言い、
>方や新参者は「乗る場所の提供」の延長にオリンピックを語り、
>さらに行政とイベンターは「屏風のトラ」で道路利用の責任を棚上げ。
>
>その結果、ジャパンとグローバルの違いと言うか、
>日本を遊ぶ「自転車」が失われてしまったと!?
>
>実は「春需でソフト」の解説用に以下のリンクを設定しましたが、
>そこに衰退原因とヴェロマルチ山口の原企画を含む自分の考えを示した
>長文メールも転記しましたので中略とします。
>
>▼「中略」と「春需でソフト」と「ダイワ・ユザワヤ方式」
>
>▼参考:ヴェロマルチ山口・原企画
>
>「先行山口」は、
>誰でも参画できるよう途中乗車途中下車を想定した最少目標達成のタスクフォースで

>その意味で「サイクリングネットワークの再構築」を
>「自転車目線ネットワークの再構築」に変更した訳で、
>底流は繋がっていると確信しています!!!
>
>つきましては**様には、
>(仮称)ヴェロマルチ山口の発起人を改めてお願いする次第です。
>
>尚、役割については、組織図案にある【】を現時点では想定していますが、
>ネーミングと合わせて未定であり、きらめき財団への再アプローチに合わせて
>未完の趣意書も完成させ、関係各所にも今月中旬には案内をしたいので、
>忌憚のない意見もお願いします。
>
>たかが自転車、されど自転車。言うは易く行うは難し!
>ご検討の程、重ねて宜しくお願い申し上げます。
>
>(石丸英明)
>
>※ネーミングについて・・・
>自転車のある生活を多様に考える会として、
>県民や県内関係者に伝わる名称や愛称をお願いします。
>
>例)
>山口自転車生活文化協会
>山口の「サイクリング」を考える会
>山口自転車多様性研究会
>山口サイクリングプロジェクト研究会(前回名所)
>山口の自転車のある未来風景を考える会
>
>愛称候補:ヴェロマルチ山口

**

  工事中 工事中 工事中
*振り返り希望的展開案今までとこれから三前文⇒⇒新たな考えを自転車観光メンテナンス* 
**Top/趣意書案/三本柱/地域⇔広域/自転車目線/衰退原因/春需でソフト/ヴェロズアイ**
https://bikejoy3.web.fc2.com/toretoreGR/JKM_EVMMLY.htm 
***2022/01/19/04:45*01/25/08:33*01/31/06:43***





JKM/共通案内」より抜粋 
その「自転車観光メンテナンス」は、MTB企画で自転車市民権獲得を目指す「クローズド&オープン」に、スタッフが自然増殖する「掛川方式【注】」と、自転車目線で観光資源変化観察をする「メンテナンス下関【注】」を加えたもので、言い換えるなら、サイクリング先達が自然増殖する玉石混淆自転車ソフトを許容する、ユーザー+ショップ+地域が三位一体となった「地域貢献型マルチサイクリングクラブ/LCMCC」を立ち上げ、人材育成や地域資源再発見や地域課題解決との接点を増やし、日常利用とスポーツ利用の溝を埋めるもの、となります。
 
今回の「新たな考え」を、自分なりに整理しながらの呼び掛けで、その途中で、日本の自転車走行環境の矛盾が詰まっているフレーズとして「昭和の駅前サイクリングマップ看板の実情の打破/山中さんへのメール」や、岩国市の姿勢を問う「タスクフォース陸封降海/大塩さんへのメール」を思い付きました。ただ、最も重要視するのは「日常利用とスポーツ利用の架け橋」です。

大別した【1】と【3】に共通する、自転車ソフトトレジャーハント26◆自転車さんぽ/THT26」のことですが、集計アプリをどなたか作って頂けませんか?そのための助成金申請を考えています!もちろん、三種のツーリングコンペティションを捨ててはいませんが、MTBラリーレイドは別枠にする必要があるので、【2】を用意した訳です。。。

具体的にどうするかは、他の協力予定メンバーに同様のメールを出した上で、意見や質問や要望を聞き、改めて方向性を出したいと思います。ただ言えるのは、各方面、それぞれの立場で目指している「自転車市民権獲得」のための登頂ルートの一つとして、「自転車観光メンテナンス」を提案しており、それを「先行山口」の中で「学習THT26」として警察認定「標準化」企画に出来ればと思っています。
 
JKM 自転車観光メンテナンス/共通案内
bike-joy.com/JKM.htm
自転車ブームの忘れ物 ヴェロマルチメンテナンス
bike-joy.com/VMMc.htm
OBSIDIAN_Hunt Think Cycling/縄文再生計画
bike-joy.com/JSK.htm
OBSIDIAN_ROAD Think VTT/杣道再生計画
bike-joy.com/SSK.htm
ヴェロマルチ山口 設立趣意書(案)
bike-joy.com/VMYc.htm



**JKM_Memo//JKM.htm//VMMc.htm//JSK.htm//SSK.htm//VMYc.htm//Road_and_Hunt**
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